初期歯周病治療の症例
↑ 治療前の口腔内 ↑ 治療後の口腔内 レントゲン → レントゲン → 多量の歯垢、歯石の沈着とともに、歯肉の腫脹、発赤があります。 レントゲンで確認すると根の付近まで骨の吸収が進んでいます。 抜歯する可能性も考えられます。 歯肉の発赤がだいぶ治癒しました。 約4年後骨のレベルが安定し、抜歯をする必要がなくなりました。 治療前の口腔内...
↑ 治療前の口腔内 ↑ 治療後の口腔内 レントゲン → レントゲン → 多量の歯垢、歯石の沈着とともに、歯肉の腫脹、発赤があります。 レントゲンで確認すると根の付近まで骨の吸収が進んでいます。 抜歯する可能性も考えられます。 歯肉の発赤がだいぶ治癒しました。 約4年後骨のレベルが安定し、抜歯をする必要がなくなりました。 治療前の口腔内...
↑ 初診時の口腔内写真 X線写真 → ↑ 初診時から22年後の口腔内 写真 X線写真 → 症例の概要 非喫煙者。アドバンスしすぎでFOp(歯周外科手術)が積極的にできなかった症例である。そこでプラークコントロールを徹底し、SRP(スケーリング)を繰り返し行った。歯間ブラシを使ってもらい、来院のたびに咬合調整を行うなどの処置を行い、その結果経過は良好...
初診時の口腔内 初期治療・クリーニング・ ブラッシング指導 10年経過後の口腔内 症例の概要 当院におけるブラッシング指導・クリーニングにより多量の歯垢、歯石の沈着、歯肉の腫脹などが改善されました。 メンテナンスと日々のブラッシングにより、10年経過後も良好な口腔内を保っています。
症例の概要 下がった歯肉の回復(審美的回復)の外科処置を行いました。